連珠世界'24年3月号に自分の棋譜を取り上げて講評をいただきました。私が負けた一局であり、対局相手の攻めに着目したものではありますが、講評いただけたことは新鮮で、たいへんうれしいものでした。 せっかくの貴重な機会なのでそれを受けてのふり返りをし…
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